2026.01.26

リーフラス様

対談インタビュー

現場と経営、それぞれの立場から語るリーフラスの現在と未来


本対談では、現場から本社、そして経営視点まで、長年にわたりリーフラスの成長を内側から支えてきた2名が、事業の歩みや理念、今後の展望について語ります。

対談メンバー

中西 進(なかにし すすむ)
リーフラス株式会社 総務部|入社22年目
スクール事業部にてサッカー・野球事業を東京・愛知エリアで経験後、
東京本社管理部へ異動。総務部・商品管理部にて、
商品仕入れや在庫管理を含む会社運営の中核業務に携わる。
現在も総務部として、全社運営を支えている。

石谷 一寿(いしたに かずとし)
リーフラス株式会社 経営企画部|入社16年目
スクール事業部・野球事業にて神奈川エリアで指導を経験後、
東京支社および台湾支社にて、国内外のスポーツ教育の現場に携わる。
現在は経営企画部として、事業戦略の立案・推進など、
中長期的な成長に向けた取り組みを担っている。

 

――まずは、リーフラス様の事業概要について教えてください。

リーフラスは2001年に福岡で創業しました。
私たちは「スポーツを変え、デザインする。」という企業理念のもと、スポーツの在り方そのものを見直し、子どもたちの成長につながる仕組みづくりに取り組んでいます。

創業当初はサッカーのみのスクールからスタートしましたが、単に技術を教えるのではなく、スポーツを通じて人間性や非認知能力を育むことを大切にしてきました。
現在では野球、空手、陸上、バスケットボールなどへと広がり、全国で事業を展開しています。

また、事業運営においては
「自分に良し(社員の公私における幸福の実現)」
「相手に良し(顧客成長第一主義)」
「会社に良し(企業の持続的発展)」
「社会に良し(社会貢献)」
という行動規範を軸に、社員・顧客・会社・社会すべてに価値を生み出すことを目指しています。

――現在、特に力を入れている事業はどの分野でしょうか。

大きくはスポーツスクール事業ですが、最近では部活動支援や放課後等デイサービスにも力を入れています。
部活動は全国10都道府県ほどで約360校をお預かりしていますし、放課後等デイサービスは発達に特性のある子どもたちへの支援として、需要が拡大しています。

――リーフラス様が大切にされている理念についてお聞かせください。

「自分に良し、相手に良し、会社に良し、社会に良し」という考え方を大切にしています。
特に社員を大事にしていて、トップダウンではなく、現場からの声や提案で新しい事業や取り組みが生まれる文化があります。

――物販事業を外部と協業されるようになった背景を教えてください。

以前はユニフォームなどを自社で管理・販売していましたが、サイズ展開や需要予測が難しく、欠品や過剰在庫が大きな課題でした。
また、指導員が販売や集金対応に追われ、指導に集中できない状況もありました。
そこで「餅は餅屋」という考えから、物販は専門企業に任せる決断をしました。

――実際に協業されて、どのような変化がありましたか。

在庫管理の不安が大きく減り、精神的にも非常に楽になりました。
ECサイトを通じて注文から配送までがスムーズになり、入会後すぐにユニフォームが届くようになったことで、子どもたちや保護者の満足度も大きく向上しています。

――今後、さらに期待している点はありますか。

ユニフォーム以外にも、自主練習用の道具やスポーツ用品など、会員様や保護者の方が使える商品の幅を広げていけたらと思っています。
ECサイトを通じて、より便利で楽しい体験を提供できると嬉しいですね。

――最後に、今後の展望についてお聞かせください。

スポーツスクール事業を堅実に伸ばしつつ、部活動支援や海外展開にも挑戦していきたいと考えています。
スポーツを通じて育まれる「非認知能力」は、私たちの大きな強みです。
これからも、子どもたちの成長に貢献できる事業を広げていきたいと思います。

 

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