コスト・発注を知る | 刺繍・プリントの違いと使い分け 後加工の基礎知識
ユニフォームにロゴや社名を入れたいとき、「刺繍とプリント、どっちにすればいいの?」と迷う方が多いです。それぞれの特性を理解すれば、目的に合った選択ができます。

刺繍の特徴
糸で縫い込む加工のため、立体感と高級感があります。洗濯を繰り返しても剥がれにくく、長期使用に最も適しています。
- ◎ 耐久性が高い(洗濯・摩擦に強い)
- ◎ 高級感・ブランド感が出る
- △ グラデーション・写真調の表現は不向き
- △ 1枚あたりのコストは高め
向いている用途:オフィスウェア・ホテル制服・医療ユニフォーム・長期使用を前提とした制服
プリントの特徴
インクやシートで色・デザインを転写する手法。フルカラーや複雑な絵柄の表現が可能です。
- ◎ フルカラー・複雑なデザインに対応
- ◎ 大量発注では1枚あたりのコストが下がる
- △ 刺繍に比べて経年劣化しやすい(剥がれ・ひび割れ)
- △ 少量では割高になることも
向いている用途:イベント用Tシャツ・チームウェア・販促用ユニフォーム・短期使用
迷ったときの判断基準
| 条件 |
おすすめ |
| 長期間着る予定がある |
刺繍 |
| フルカラーのロゴを入れたい |
プリント |
| 100枚以上の大量発注 |
シルクスクリーンプリント |
| 10枚以下の少量 |
刺繍 or 転写プリント |
| ホテル・医療など高品質感が必要 |
刺繍 |

どの加工が適しているかご不明な場合は、デザイン・用途・枚数をお知らせください。ご提案します。