
不要になった制服を、企業オリジナル商品へ ~ボンマックス、STELAPOP、アスプルンドの3社連携によるアップサイクルサービスを開始~
株式会社ボンマックス(東京都中央区/代表取締役:外川雄一)は、不要になったユニフォームを回収し、コースター・トレイ・キーホルダー・家具などの 企業オリジナルグッズへ再生するアップサイクルサービス を、タイ・アユタヤ工業団地のスタートアップ企業 STELAPOP(ステラポップ)とその総販売代理店である株式会社アスプルンドとの3社契約を締結しアップサイクルの活動を開始します。
ステラポップは、繊維廃棄物を70%、植物由来レジンを30%使用し独自素材を生み出すアップサイクルマテリアルです。この技術は既に世界的ブランドの再生プロジェクトでも採用されております。
本取り組みは、従来は廃棄されていた企業制服に“第二の役割”を与え、循環型ユニフォームモデルの構築を目指すものです。廃棄されたユニフォームのトレーサビリティが乏しいと言われていたが、既に複数社より依頼されています。

◇サービスの特長
① 自社の“制服だけ”を特定してアップサイクルできる技術
通常、回収された繊維は他社の衣類と混ざるため、元の企業を特定できません。しかしステラポップは、収集〜分別〜パネル化という独自プロセスにより、1社の制服のみを用いたアップサイクル素材 を生成できます。
② 多彩なオリジナル商品に再生
制服はパネル素材や小物に加工され、以下のような“企業オリジナル商品”へ変わります。
コースター/キーホルダー/携帯スタンド/トレイ など
→「従業員が着てきた制服が、新しい形となって会社を支え続ける」というストーリー性の高い取り組みです。

③ 世界基準のアップサイクル技術を採用
STELAPOP テクノロジーは、材料の無駄のループを閉じ、何度もリサイクルできるバイオ廃棄物ベースのパネルで木材への依存を減らします。
同社のパネルと製品は、70%のリサイクルテキスタイルと30%のバイオレジンバインダーで作られており、この技術はアメリカ・日本・フィリピンなど世界のメジャークライアントに広く採用されています。
④本サービスが生み出す価値
企業の環境経営が重要視される今、私たちは単なるリサイクルではない、新たな価値を提供します。
1. カーボンフットプリントの削減(廃棄物削減)
これまで焼却・埋立されていたユニフォームを、新たな資源として活用し、企業の環境に配慮した活動を支援します。
2. 循環型素材の活用
独自技術により「自社のユニフォームだけ」を原料にしたオリジナル素材を生成。資源を無駄にせず、循環させるサーキュラーエコノミーを実現します。
3. 従業員エンゲージメントの向上
「自分たちが着ていた制服が、オフィスの家具や記念品に生まれ変わる」というストーリーは、従業員の企業への愛着や環境意識を高め、組織の一体感を醸成します。
4. サステナビリティ経営の発信力強化
環境負荷の低減と従業員エンゲージメントの向上などを実現する本取り組みは、社会貢献を具体的に示す好事例となり、企業のブランドイメージと社会的評価を高めます。
◇今後の展開
ボンマックスは本サービスを、全国のユニフォーム代理店を通じてユニフォーム導入企業・団体へ展開し、“捨てないユニフォーム”をスタンダードにする取り組みを進めてまいります。
また、企業ごとの課題に応じたオリジナル商品の開発や展示会での活用など、アップサイクルの可能性を広げるプロジェクトとして発展させていく考えです。
【本件に関する問合せ先】 株式会社ボンマックス 営業本部 販売促進課 杉山 03-3663-5484 m.sugiyama@bonmax.co.jp
【STELAPOPに関する問合せ先】 株式会社アスプルンド 03-3769-0681